アントワープ散策
この日も午前中から街の散策です👣
街を歩いていたら手が転がっていました👋
アントワープの名前の由来は、昔の物語からきています。
📕昔、川をまたげる程大きな巨人かいて、川を通る船には重税をかけていたんだそう。
その巨人を倒し、手を切って投げ捨てたことが名前の由来です📕(かなり内容省きました 笑)
ant(手)+werpen(投げ捨てる)=アントワープ🤚なんだそうですよ!
知らなかった(°▽°)!!
後で中入ります(^.^)
フルン広場とルーベンスの像
ルーベンスは画家としての才能はもちろんのこと、7か国の言葉が話せたんだとか👨🎨
脳みそどうなってるんでしょう
天才です(°_°)
フリッツ🍟
ベルギーではマヨネーズをつけるのが基本だそうですよ( ^ω^ )
この色が街に馴染んでますね〜🏘
市庁舎
ブラボーの像
こちらがアントワープの名前の由来になった物語、ブラボーの物語の像です!
巨人の手を切り取って投げる瞬間です👋
ギルドハウス
ギルドとは同業者組合のこと。
寄合所として使われてましたが、今はお土産屋さんなどになっています🎁
どの業種かは建物のマークなんかでわかるそう(^^)
かわいくてオモチャみたい💚
ベルギーで見たかった建物見れました(*^o^*)
使わないけど欲しくなります💛
リアルすぎて本物かと思ってしまったマネキン( ゚д゚)
ガイドさんに、なぜ建物との間に隙間がないの聞くと、隣同士支えあってるとのこと…( ゚д゚)?
そんな理由ですか!?
地震あったらすぐに崩れるのでは…
天辺のギザギザがオシャレで良いデザインだなーと思っていたら、レンガだから積み上げるとこの形になると夢のないことを言われました 笑
冗談なのかなんなのか(^.^)?
次回はノートルダム大聖堂の中に入ったので詳しくお伝えしますね!
最後までありがとうございます( ^ω^ )
ではまた👋😀