モロッコ 首都ラバト
モロッコの首都ラバトは、近代ヨーロッパとアラブが共存する都市です。
旧市街と新市街の両方が世界遺産に登録されている珍しい都市なんですよ(^.^)
ウダイヤのカスバ
こちらは17世紀に建てられたもの。
こちらからの夕日が綺麗とのことでこの時間にきました!
異国感満載です♪( ´▽`)
頑強そうな門
猫多かったな( ^ω^ )
曇ってて綺麗な夕日が見れませんね>_<
残念です。
ゲームに出てきそうな城壁★
続いて
ムハンマド5世廟
12世紀に建設が始まり未完成のまま残された、高さ44mのミナレット「ハッサンの塔」があります。
中途半端すぎて写真撮りませんでした(-_-;)
てっぺんにある球体は、ジャモールというもの。
球体は上にいくほど小さくなるのは共通のようなんですが、数は建物によって違うみたいです。
モロッコ人いわく、ジャモールに特別な意味はないそう(。-_-。)
ただの飾りってことですね(^^)
雨が降ってきました>_<
ライトアップの方が綺麗なので、夜行くことをオススメします!
モロッコの衛兵さんは、ちょこちょこ動いてます(^^)
そんなに厳しくはないんでしょうか??
今回、ラバトへは少し立ち寄った程度なので深くは観れてないんですが、新市街はフランス統治時代にフランス人によって作られたので、ヨーロッパっぽさが味わえるそうですよ!
次回は青い街シャウエンです!
またご覧くださいね(o^^o)